リサイクルトナーとは

 

複合機や企業用の大型プリンターで用いられるトナーやインクドラムは大型のため家庭用のものに比べて価格も高くなっています。プリンターでは購入時の初期費用に加えて、印刷用紙やインク代と行った消耗品、保守点検にかかる費用などランニングコストがかかるのです。そのランニングコストを削減するため、注目されているのがリサイクルトナーです。 使用済みの純正トナーを回収して、洗浄、修理、補給をして再利用する方法です。 一番のメリットは、その価格の安さです。使用済みのものを再利用してるため、純正の新品のものに比べて格安で購入することができます。ものによっては1/10の価格で提供されているものもあるようです。また、普通なら廃棄するトナーを再利用するため、環境にも優しい商品です。

しかしながら、メリットだけでなくデメリットもあります。一度使用されたトナーを再び使うため、新品に比べて、2〜3%と初期不良の起きる確率が高くなっています。 また、在庫があればリサイクルトナーをすぐに購入することができますが、在庫のない場合は使用済みのカートリッジを業者に回収してもらい、処理を待つ形となります。その場合は約1週間から10日ほどの時間がかかります。 このように様々なメリット、デメリットがありますが、リサイクルトナーは近年注目されています。環境保全だけでなく、コスト削減もできるリサイクルトナーについて調べてみてはいかがでしょうか。